● はじめに
パピーウォーカーで育てられた犬がすべて盲導犬になれるわけではありません。訓練センターに引上げて、盲導犬としての適性テストを受け、盲導犬に向いていないと評価された犬を一般犬と呼んでいます。(リジェクト犬とか不適格犬という呼び方をしている協会もあります。)
盲導犬には向かなかったというだけで、決してダメな犬というわけではありません。
一般犬ボランティアは、一般犬を家族の一員(家庭犬)として責任を持って飼育していただくボランティアです。
● 一般犬ボランティアの飼育基準
1. 犬の面会や譲渡の際に総合訓練センターまで来ていただくことができる
2. 家族の一員として最期まで責任を持って飼育できる。
3. 犬の飼育に必要な健康・衛生管理(ワクチン接種、フィラリア予防、駆虫など)ができる。
4. 繁殖を目的としていない。(一般犬は不妊・去勢手術をうけています。)
● 一般犬を引き取るまでの手順
1. 申込みフォームから申込み
2. 総合訓練センターから送られてきた申込書に必要事項を記入して郵送
引き取っていただく犬を選定する際の資料として、アンケート形式の申込書を郵送いたします。
ご記入のうえ、郵送願います。申込書が返送された時点で登録となります。
3. 登録
4. 待機
5. 総合訓練センターからの連絡→面会→譲渡
面会していただきたい犬が出た時にご連絡します。面会に来ていただいた際に、
その犬を連れて帰っていただくこともできますし、後日のお返事でも結構です。
※ 一般犬は盲導犬としての訓練は受けていません。ごく普通の犬で吠えたり騒いだりすることもあります。決しておとなしい、扱いやすい犬ではありません。
※ 一般犬は家庭犬(ぺット)として引き取っていただいています。引き取っていただいた犬に関してすべての責任を持って飼育していただきます。一度引き取っていただいた犬の返却は受け付けておりません。
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