盲導犬を持つには・盲導犬貸与の流れついて|九州盲導犬協会

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盲導犬を持つには・盲導犬貸与の流れ

盲導犬を持つには・盲導犬貸与の流れ

盲導犬は無償貸与

盲導犬は視覚障がい者に無償で貸与されます。ただし盲導犬を持つには条件があります。

視覚障がい者であること(障がい者手帳1級・2級)
18歳以上であること
家族が盲導犬を飼うことを了承していること
室内での飼育など、盲導犬を飼育できる環境にあること
4週間以上の共同訓練を受けられること

などです。

盲導犬をもつということは新しい家族を迎え入れることだと考えてください。パートナーとして、生活のすべてに関わってきますので、それぞれの障がい・生活スタイルなどに合致する犬を貸与する必要があります。

盲導犬貸与までの流れ

問い合わせ
九州盲導犬協会へ直接お電話いただくか、居住する市区町村の障がい福祉課、もしくは福祉事務所を通して当協会にご連絡ください。電話 092-324-3169(平日9:00~17:00)

申し込み
担当の訓練士から説明させていただいたうえで申込用紙をお送りいたします。

書類審査・面接
申込書をいただいた後、面接を行います。面接、審査に1か月から2か月を要します。できるだけ速やかに貸与できるように努力いたしますが、申込者に適した盲導犬が育成できるまでしばらく待機していただく場合があります。ご了承ください。

共同訓練
盲導犬の貸与がご本人にとって望ましいという決定がなされた場合、共同訓練へと進みます。盲導犬を持つにあたって事前に訓練したり、知っておかなければならないことを訓練センターで合宿しながら学びます。
訓練の内容はハーネス操作や盲導犬への指示の出し方など盲導犬との歩行の仕方、犬の世話や管理の仕方、盲導犬を使用する上でのマナーや知識についての講義など。
期間は最短4週間(代替犬は2週間)で、その間に使用者の居住地で何日か訓練を行う現地訓練が含まれます。また共同訓練の期間は必要に応じて延長する場合があります。

盲導犬貸与
共同訓練を終え卒業試験に合格すれば、晴れて盲導犬の貸与となります。共同訓練を終了した後も協会から定期的に歩行状況を確認いたしますし、指導にも出向きます。
また何か困ったことがあればいつでも相談に応じますのでご安心ください。

九州盲導犬協会